1.
(1)指数法則より、28
(2)指数法則より、518
(3)指数法則より、3√52
2.
(1)x=0のとき、y=1、x=1のとき、y=4で単調に増加する曲線が描ければ良い。
(2)x=0のとき、y=1、x=1のとき、y=1/3で、単調に減少する曲線が描ければ良い。
3.
(1)log232=5
(2)log1/41/65536=8
(3)216=65536
(4)49=262124
4.
(1)両辺の常用対数をとると、n×log1018=1.2551n
整理すると、n>4.4771/1.2551。
したがって、n>3.56……
よってn=4。
(2)(1)と同様に常用対数を取ると、0.2551n<2
n<2/0.2551。
したがってn<7.84……
よってn=7。
(3)それぞれ常用対数を取ると、log10520=13.98、log10615=11.6713
四捨五入するとそれぞれ、14と12となる。
したがって520のほうが大きい。
(4)常用対数を取ると、log101.230=2.373
よって -2≦log101.230<-1
よって答えは小数第二位。